子供の目を守りたい

先日、子供や若者の間で「急性内斜視」が短期間のうちに増えており、スマートフォンの影響や因果関係などを調査していくとニュースになっていました。
さすがに小・中学校では持ち込み制限されているところも多いと聞きますが、子供たちの生活にも、もはや欠かすことができないスマートフォン。またDSなどの持ち運びの出来るゲームなど目を酷使してしまうものが多くあります。
1.実は遠くを見るより近くを見る方が眼の筋肉を使うのです。
例えば、目から20cmのところで文字を凝視するのと、40cmに離して見るのとどちらがしんどいと思いますか?答えはもちろん20cmのほうがしんどいですよね?
これは眼の筋肉をより多く使っているからなんです!
2.筋肉を使っている状態が長く続くと疲れる。
例えば、いっぱい入った買い物カゴ、ずっと持っていると疲れますよね!カートがあったら載せたくなりますよね?
近くのものを一生懸命に見るときは眼が内側に寄ってしまいます。この状態が長時間続くことにより「内斜視」になってしまう可能性があります。
この「内斜視」、若いうちは眼の筋肉によって抑え込むことは出来るのですがある程度の年齢になると体力が衰えるように、眼の筋肉も衰えてきて、肩こりや偏頭痛など体の変調をきたす恐れがあります。
ゲームやスマートフォンを止めることができれば一番良いのですが現代社会において全くやらないっていう事は難しいと思います。

そこで当店では『アシストレンズ』をオススメしています。
『アシストレンズ』とは目の調整力をサポートしてくれるレンズなのです。

これが『アシストレンズ』なのです。このレンズを使用することにより疲れ目になり難くなります。
当店ではそんな『アシストレンズ』を1組19,000円(税別)より取り扱っております。
気になった方は是非お寄り下さい。よりわかりやすい説明もさせていただきます。